家族のやり方、それはまるでコントのような

半分くらい読んでいたけど、それから半年間放置。最近になって続きを一気に読んだ。いろんな作家がいるのに、本って何を読めばいいのかよくわからない。いいなと思った作家の本を遡ってずーっと読み続けていて、西加奈子がその代表的な一人だ。自分の性格が…

あなたはあなた/柴田聡子

「愛の休日」は、私的2017年アルバムベストオブザイヤーになること間違いなし。前のレビュー記事をあげたときの100倍ハマっている。そのときは、柴田聡子の人間たる魅力に迫っていたけれど、今は曲の魅力にどっぷり浸かっている感じ。「まさか、自分が、柴田…

永遠に銀河の風に吹かれて

遂に2017年も半分が終わってしまった。「また歳をとるなあ」と、いつものような悲しい気持ちにはならない。「ちょうど半分くらいかな」と思えるペースとボリュームで日々自分が柔らかく変わっていくのを実感しているからだと思う。速すぎず遅すぎず、どちら…

タイコクラブに行ってきた

人生初、タイコクラブに行ってきた。 キャンプを必要とするフェスに関しては、フジロックで経験済みだけど、こんなに快適なものかと驚いた。フジロック3日間は、物理的な部分でかなりしんどかったのは事実。タイコは以下の3点がかなりクリアだったのが良かっ…

愛の休日/柴田聡子

初めて初期のライブ映像を見たとき、失礼を承知で言うと、爆弾みたいな人だなと思った。理由は、歌っている姿が何か訴えようとして怒っているように見えたことと、歌詞に突拍子がなくて、何をしでかすかわからない危なっかしさを感じたからだった。さらに、…

スピッツのアナログ盤再発に寄せて

スピッツのアナログが再発する。夢みたいな話だ。スーベニアのアナログ盤が手に入るなんて。他のアナログは最悪手に入らなくてもいいけれど、これだけは…そういう特別な想いがある。アナログ盤は、発売当時CDでスーベニアを買った店で予約した。どうしてもこ…

にこたま/渡辺ペコ

面白い漫画貸してと言われたので、大好きな渡辺ペコのにこたまを貸した。 以下ネタバレです。 にこたま(1) (モーニング KC) 作者: 渡辺ペコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/01/22 メディア: コミック 購入: 5人 クリック: 178回 この商品を含むブログ…

2017年やりたいことリスト

備忘録。2017年やりたいことリスト ・競馬 ・よしもと新喜劇観覧(できればすっちー回でドリル…) ・マツダスタジアムでカープ観戦 ・寝そベリア ・山登り ・転職 ・タイコクラブ ・フジロック ・ゴアテックスのマウンテンパーカー買う ・ZINEつくる ・体調…

春と盆暗/熊倉献

とにかく装丁の色合いが抜群! 自分の部屋に漫画を飾れるスペースがあるなら飾りたい! ここ最近の漫画の中で、ダントツでジャケ買いする人が多いのでは… 春と盆暗 (アフタヌーンKC) 作者: 熊倉献 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/01/23 メディア: コ…

私と西加奈子と2016年

昨年、西加奈子の書く本にハマった。 だいたい私は女くさい話が好きで、田辺聖子の「典子三部作」とか角田光代の「対岸の彼女」なんかが好きなのだが、西加奈子はそういう方面から好きになったというよりは、全肯定型なところを好きになった。彼女の本の帯で…